◎ 所属学会、研究会

日本心身医学会(名誉会員)
日本心療内科学会(顧問)
日本内科学会、日本消化器病学会
日本プライマリ・ケア学会
日本交流分析学会(名誉会員)
日本自律訓練学会(名誉会員)
日本行動療法学会
日本ストレス学会
消化器心身医学研究会(顧問)
日本慢性疼痛学会(名誉会員)
国際心身医学会

介護福祉士の仕事は、身体的ないし精神的な障がいがあって日常生活に支障をきたしている人々に対して、入浴、排泄、食事その他生活に必要な基本的な動作の介護を行ったり、障がい者およびその家族に介護の指導と援助を行うことを目指しています。

現在のわが国は急速に高齢社会に進行しつつあり、それに伴って障がいの人々が増加し、その介護のあり方が切実な問題となっております。2000年にスタートした介護保険制度もまさにこのような事情を反映してのことです。またもともと知的障がいや身体障がいを抱えている人々が、地域社会の中で一般の人々とともに普通の生活ができるような「ノーマライゼーション」の理念のもとでも、介護の重要性が強調されています。

このような社会の期待とニーズに応えるには、卒業後まで継続的な学習や研修が必要でしょう。また各人が教養を高め、感性を磨き、コミュニケーションの能力を高めるなど、望ましい人格の形成に努めることも大切です。介護専門職の仕事は、他の職種と比べて心身共に負担が多く、厳しいかもしれません。しかし、それだけにやり甲斐もあり、達成感、充実感がある職種です。障がい者の方々の介護という地味な道を自分の職種として選択される方々の善意と動機に敬意を表するとともに、「介護福祉士」の養成で伝統と実績のある本校がさらに大きく発展し、その社会的な使命を果たされるよう期待しております。

福岡介護福祉専門学校
校長

小笠原 靖治先生

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障がいを持つこと、高齢で孤独になることが不幸なのではなく、
そのことにより自分らしさを失うことが不幸なのです。
自分らしく生きるための心の杖になること。それが介護の本質だと思います。
ここはアットホームな学校です。その中で学びあい、支えあい、絆が生まれますが、
介護はまさに支えあいの営みです。

私たちも、学生が利用者とかかわっている未来を想像しながら日々言葉を紡いでいます。
介護現場に就職して、うれしいとき、苦しいとき、泣いたとき、感動した時、
私たちの言葉をふっと思い出してくれたら最高ですね。

教務主任

講義内容

「生活支援技術」 「介護総合演習」
「人間関係とコミュニケーション」 

河邉 隆二先生

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小・中学時代、クラスにいた障がいのある子とも自然と仲良くなれました。
目の前にいる人を大切に思う、そんなシンプルでストレートな思いが
私が介護の道を目指した出発点だったのかもしれません。

私の母校でもあるこの学校は、クラスメートの年齢差は幅はあっても
同じ介護福祉士を目指す学生として、意見を言い合える雰囲気がありました。
介護の理想と現実のギャップ、沢山のことを語り合いました。
そんな繫がりはいつまでも人生の宝になりますよ。
学生生活の中でも、知識と技術の習得はもちろんですが、
人との繋がりをより大切に想うことが出来る感性も、しっかり育ててもらえればと願っています。

専任講師

講義内容

「こころとからだのしくみ」「介護の基本」
「障がい者の理解」「発達と老化の理解」

谷 智泉先生

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学生には、何事においても「気がつく」人になってほしいです。
専門職としてのプライドをしっかり持って、他の職種の人とも対等に渡り合えるように、
知識と技術を確実に身につけて現場に出てもらいたいと心がけて、指導をしています。
濃い人間関係が作れる場所です。“介護”は人と関わる仕事なので、
ぜひここで、いろいろな人間関係を経験してほしいですね。
その人の人生に関わって、より豊かなものにする。それは実にやりがいのある仕事と思いますよ。

専任講師

講義内容

「生活支援技術」 「介護総合演習」

古賀 由利子先生

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小さい頃、ボランティアで行った障がい者施設で、寮母さんが介護する姿を見て、
自分も障がい者や高齢者とかかわりたいと思ったのが介護を志したきっかけです。
そこで皆さんと同じく、選んだのは福介。
実習はきつくて辛かったけど、仲間に支えられながら乗り切りました。
初めて担当させていただいた利用者の方から
「ありがとう、あなたが担当でうれしい」と言われたときは本当にうれしかった。
みなさんには利用者中心で考え、その人らしさを支える介護が
出来るようになってほしいと思います。

家政学概論(衣生活)担当

福岡女子短期大学 教授
日本家政学会 所属
日本繊維製品消費科学会 所属

野口 雅子先生

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食べること同様、人間は着ることもやめられません。
生活は衣食住ということばで表現されます。
しかし、着ることだけは人間のみが行う行動です。何故でしょう?
このことを考えながら、衣服の成り立ちや衣生活のあり方を学んでいただきたいと思っています。

そして、あふれるように販売店に並ぶ既製服の中から、何を選んでどのように着用するか、
現代社会における衣生活のあり方を身につけてください。
知識は荷物にならない財産です。
服装は言葉にならないコミュニケーション手段の一つです。
既存の枠にとらわれない、衣生活の講義を目指したいと考えています。

介護に活かすリハビリテーション担当

理学療法士
(有)ケアパートナー 
デイサービス杜の樹 管理者

岡野 文男先生

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リハビリテーションは、疾病等の後遺症により心身に障がいが残った場合、
「再びふさわしい状態に戻すこと」「障がいがあっても、その人らしく生活し、生きること」を目指し、
そのために行われるすべての活動です。
本講義ではリハビリテーションの基礎知識と基本的な技術、
そして自立支援を主眼においた最新の介護技術を皆さんと一緒に学んでいきます。

社会学担当

国際関係学修士
国際公共経済学会 所属

佐々木 愛先生

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子どもから高齢者まで、どの年代でも家族に関わる問題があります。
社会の変化に伴って家族も揺れ動いています。
少子高齢時代の家族はどうあるべきなのか。
皆さんと一緒に、身近な例を中心に、家族の営みを多彩な方法を用いて探求したいと思います。

障がい者福祉論担当

特定非営利活動法人アットホーム福祉会
就労継続支援(B型)事業者
「アットホーム」サービス管理責任者

長浜 美智子先生

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障がい福祉の基本理念「ノーマライゼーション」「インクルージョン」について学ぴ、
日本の社会保障の中における障がい福祉の制度を理解する科目です。
制度の理解は一見とっつきにくいものですが、
障がい者を理解するうえで制度の理解は欠かせませんし、実際にとても役に立つのです。
私たちの住んでいる日本という国の障がい福祉を、
楽しく少しでも身近に感じられるように一緒に勉強していきましょう。

福岡介護福祉専門学校

〒819-0015
福岡市西区愛宕4丁目2−28
交通アクセスや周辺地図
TEL:092-882-7004
FAX:092-882-7044
Email:f-kaigo@itobunka.ac.jp
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